「梟が鳴けば、晴れ。」黒部市美術館へ [おでかけ日記♪]
本展では、自然をみつめること、表現すること、現象、予測などをテーマに3組の作家を紹介いたします。自然と共に過ごし、享受することの豊かさについて考察できる機会となれば幸いです。
高慶敬子さんの作品・・・海辺の絵が数点でていましたが、どれもなんだか海に自分が行ってるような気分になる・・・潮の香りもしてきそうな波打ち際の音も聞こえそうな♪( *´艸`)
ガラス作家の小田橋昌代さんの作品・・・こちらもどれもやさしい感じで
心が癒される透明感あるものばかり♬( *´艸`)
写真はないけど・・・もう一組、neutral production(藪陽介・畠山雅弘)の不思議な光と音の作品も♪これは不思議な感じでおもしろかった♪
なんかどれも心がほっとできるような作品だったので二人とも癒されてきました♪( *´艸`)
帰りに・・・となりの市の総合体育館でコロナ明けでやっと開催された商工フェアーに寄って・・・市内のおいしいお菓子屋さんのスコーン少し買って帰宅です。^m^
重陽の節句 [日記]
昔、中国では奇数を陽の数とし、陽の中で一番大きい数である「9」が重なる9月9日は大変めでたい日とされ、菊の香りを移した菊酒を飲んだりして邪気を払い長命を願うという風習がありました。日本には平安時代の初めに伝わり(奈良時代という説もあります)、宮中では観菊の宴が催されました。菊の節句、菊の宴とも言われています。
収穫の時期にもあたるため、庶民の間では「栗の節句」としてお祝いをしていました。今も、太宰府天満宮の秋思祭(しゅうしさい)など、各地で菊を愛でる祭りや行事が催されています。by 日本の行事・暦
ですが・・・菊がないので飾れない。(;^ω^)キク科の花も今年はまだコスモス咲いてないし。
夏暑くて元気ないのよ。(;^ω^)
あっ・・・それと今日で今の家に越してきて33年になりました♪はやいもんやわ。
と同時に・・・新築だった家もあちこちほころびだらけです。(;^ω^)
最近、すこし秋めいてきてくれて朝はすごしやすくなり・・・湿気が多いからか朝焼けも毎日のように
しています。
一か月間くらい・・・とにかく熱くていつもの寝室(二階の南西側の和室)ではとても寝られず。(;^ω^)
エアコンついてないし窓開けたり西日ふせぐために遮光カーテンしていても夜に30℃越えでしたから。
ずっと次女の部屋でエアコンのオヤスミタイマーにして寝てました。(;^ω^)二階の北東側の部屋。
それがここ三日前からやっと元の寝室に移動して寝てます。^m^寝るころ27℃くらいあっても
いくらか下がって行ってくれるようになったので。やっぱりいつもの部屋が落ち着く♪
今年はとにかく高温過ぎて・・・コシヒカリがとても早く実ってるのでもう八月の終わりから
「早く稲刈りしてください。」と県が広報してます。(;^ω^)おとなりさんの田んぼも5枚あるうちの
残り1枚だけになりました。いつもなら9月の半ばに稲刈り呼びかけですから。
それでももう収穫終わって農協での検査では、あまり一等米が無いようです。(;^ω^)
コシヒカリは高温に弱くて中が白くなってるものが出ているのだとか。
そんなこんなの・・・今日の天気は晴れのちくもってきてます。朝は24℃くらいで
ちょうどよかったけど・・・日が出て真夏日に。やはり暑い。(;^ω^)
台風12号の影響はほぼ無かったけど・・・なんだかまた夏の暑さが戻ってくるとか。やめて。