初積雪です・・・やっと。 [日記]
立春 [日記]
2月4日頃(2020年は2月4日)。および雨水までの期間。旧暦の正月の節。
太陽黄径315度
大寒から数えて15日目頃。
旧暦ではこの日がが1年の始めとされていたため、決まり事や季節の節目はこの日が起点になっています。八十八夜、二百十日、二百二十日も立春から数えます。
冬至と春分の真ん中で、まだまだ寒いですが、暦の上では旧冬と新春の境い目にあたり、この日から春になります。梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春の始まりとなります。
立春の早朝、禅寺では、入口に「立春大吉」と書いた紙札を貼る習慣があります。厄除けとして、家の鬼門にこの紙札を貼るご家庭もあります。
「寒中見舞い」は立春の前日まで。以降は「余寒見舞い」(2月下旬頃まで)になります。
by日本の行事・暦
立春の今日は・・・昨夜の嵐は、夜半にはやみ・・・晴れてきました
最高気温9℃。昨日、一時的に冬型になってましたが、
今日は冬型も緩んで・・・風もあまりなくて穏やかです。( *´艸`)
ですが・・・明日の夜からかな?今シーズン一番強い本格的な寒気が
降りてくるそうで・・・やっと雪になるのか、凍結にもなるかもと。( ;∀;)
暖かさに慣れ過ぎているので、いきなりのまともな冬は、かなりきつそうです。怖い。
鬼はそと♪福はうち♪ [日記]
本来、節分というのは季節の変わり目にあたる立春・立夏・立秋・立冬の前の日のことを指します。
旧暦では立春の頃が一年の始めとされ、最も重要視されていましたので、
節分といえば、一般的に立春の前の日を示すようになりました。
そのため、現在でも節分のことを「年越し」という地方もあります。
※旧暦の元日は立春の頃で、立春の日とは限りません。
節分に行われる豆まきは、宮中行事の追儺(ついな)と寺社が邪気を祓うために節分に行っていた豆打ちの儀式が合わさったものといわれています。by日本の行事・暦
昔なら、今日が大晦日かぁ・・・不思議な感じです。^m^
豆は・・・買ってないので、今年は豆まきはなしで。(;^ω^)
夕飯に厚揚げの甘酢あんがらめとほうれん草のいわし缶和えにします。
お豆は、朝食で毎朝食べてますが・・・ミックスビーンズと夕飯時の納豆で
歳の数に行きそうだからいいか
今朝のビターの朝のちょっとだけ散歩中、ブロッコリー畑が花盛りでした。^m^
今日は朝は晴れてましたが・・・次第に雲が増え、南風も強くなり
さっき雷も鳴って一旦嵐が通過。これから、寒気が次第に降りてくるそうです。(;^ω^)