「啓蟄」です・・・ [日記]
今日は、二十四節気の「啓蟄」
啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。
菰(こも)はずし を啓蟄の恒例行事にしているところが多いですね。
まだまだ寒い時節ではありますが、一雨ごとに気温が上がり、日差しも徐々に暖かくなってきます。春雷がひときわ大きくなりやすい時季でもあります。by日本の行事・暦
そんな今日の天気は、くもりさっきパラパラと少し雨が落ちてました。
最高気温13℃くらいと今の時期にしては、あたたかめ♪
北アルプス(後ろ立山連邦・白馬岳方面)は、まだまだ真っ白ですが、
我が家の周りには、ほぼ雪はゼロです。除雪車が作った山が残っている程度。
近所の家の梅も少し前から咲いてます♪
ビターの散歩途中にあるスーパーの植え込みの中の沈丁花も咲き出していました♪
サザンカは、冬から咲いてましたが。
三寒四温で少しずつ春になっていってます・・・今年は極端に寒いのと温かいのが交互にきますけどね。
2021-03-05 13:26
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コメント(4)
沈丁花、こちらでは育てるのがむつかしいです。
もう、雪はなくなったんですね。ちょっと早いような気がします。こちら16度です。
by mayu (2021-03-05 15:03)
☆mayuさん、そうかぁ沈丁花暑いとだめなのね。(;^ω^)最近、根雪と言うものが無いのですよ。降っては溶けの連続です♪
by yukimin1119 (2021-03-06 15:06)
寒いの苦手ですが暑いのと寒いのが交互に来るよりは
寒いのが続いた方が心身ともに楽な気がします。
こんなことが言えるのも雪が少ない地域に住んでいるからなのですが・・・
by こはく (2021-03-11 09:49)
☆こはくさん、たしかにどっちかだけもいいような・・・でも、いきなり変わってもついていけないかも。(;^ω^)
by yukimin1119 (2021-03-11 15:26)