「霜降」 [日記]
今日は二十四節気の「霜降」
霜降は文字どおり「霜(しも)が降(お)りるようになるころ」の意味で、
北海道や山間部などでは、実際に霜が降り始めるころです。by ウエザーニュース
今朝は10℃はあったので霜はまだ無し♪雲があったのできれいに朝焼けしてました♪(*'ω'*)
お隣さんのイチョウは、葉はまだまだグリーンですが、ギンナンはだいぶん前から
毎日たっぷりと落下中。ギンナンロードになるのでお隣さん、毎日しょっちゅう掃いてます。
今日はお天気もよく夫が休みで「足が・・・腰が痛い。」と言ってるので( ;∀;)
足湯に行ってきました♪我が家から車で10分くらいですが。( *´艸`)
黒部市浄化センターの敷地内に作ってある足湯「ばいおーゆ」
下水汚泥と食品残差(おもにコーヒーかす)から取り出したバイオガスで
黒部の湧き水を沸かした足湯です♪
夫の足です。( *´艸`)今日の湯音は44℃でした。入りたては「あつい!!」と思いましたが
使っている間に心地よく♪10分間くらい入ってただけですが、出た後、足がかるーくなりました♪
からだもほかほか('ω')ノに。ちなみに夫は「腰までつかりたい。」って言ってたけど
それなら温泉に行ってちょうだいですわ。('ω')ノ