「啓蟄」 [日記]
今日は、二十四節気の「啓蟄」
啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。
菰(こも)はずし を啓蟄の恒例行事にしているところが多いですね。
まだまだ寒い時節ではありますが、一雨ごとに気温が上がり、日差しも徐々に暖かくなってきます。春雷がひときわ大きくなりやすい時季でもあります。
八百屋さんの店先に山菜が並び始めます。旬の食材で春の訪れを味わいましょう。by 日本の行事・暦
今朝の日の出だんだん日の出も早くなってきて7時前にはもう出てる状態に
なってきてます♪我が家は、北アルプスあるので少し遅めですが。^m^
今日は昨日よりも雲もほぼなく・・・いい天気の晴れの月曜に。
昨日は、晴れてたけど冷たい北風が吹いていてあまり気温も上がらず最高気温9℃
ほどでしたが、今日はおだやかで今のところ、11℃くらいか♪
小さいコンテナに植えたミニチューリップの芽もネモフィラのちびちゃんも
スクスク育っているところです♪
4月に入ったら咲いてくるかな♪
啓蟄・・・小さい虫はもう飛んでますね。(;^ω^)まだ庭のアマガエルは、鳴き声を
聞いてないけど、おととい、法事で行っていたお寺の庭の池から、カエルさんの鳴き声
聴こえていました。山にあるお寺だけどもうケロケロないてた。^m^
テントウムシも少し前に見たし・・・確実に春に近づいてます♪