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少しお出かけ♪ [おでかけ日記♪]

今日は、くもり[曇り]のち晴れ[晴れ]の金曜に♪[かわいい][わーい(嬉しい顔)]


昨日の肌寒さは、少しゆるみ・・・最高気温21℃くらいか[るんるん][わーい(嬉しい顔)]

風薫る心地よさ[揺れるハート]になっています。


午前中、草むしり[晴れ]していて・・・やめて一休みの時に、スマホ[携帯電話]見たら

メールが二通[mail to]


友達が今日は、コロナ休みで家[家]にいるので、午後、外を散歩しながら[くつ][ダッシュ(走り出すさま)]

話でもしたいなぁと。


それならと・・・前からチケットをもらってたけど、コロナで休みになってた

美術館へでも行こうか?と聞くと・・・「いきたぁーい♪」になったので、

午後から行ってきました。[車(セダン)][ダッシュ(走り出すさま)]( *´艸`)


友達に会うのも・・・数か月ぶりです。(;^ω^)近くに住んでるけど。


ふるさと再考―田中冬二と3人の作家たち―黒部市美術館


入館して・・・まず氏名、住所書く用紙がおいてあり記入。いつもはないです。(;^ω^)


そのあと、窓口にチケットだして・・・氏名、住所、電話番号、健康状態、

渡航履歴を聞かれました。もしもの時のためにと。(;^ω^)


もちろん、マスクして・・・手[手(パー)]も消毒して入りました。

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【 内容 】
 詩人 田中冬二(1894-1980)は福島県出身でありながら祖父母のいた富山県黒部市生地を”ふるさと”と呼び慕い、同地を舞台に多くの詩を残しました。繊細で美しく、洗練された言葉によって紡ぎ出されるそれらの詩は、今なお新鮮な印象を私たちに与えます。本展では、氏の詩作品や資料とともに現代に生きる3名の作家を紹介します。作家たちはそれぞれ氏の姿を追うように、同地を訪れ作品を制作しました。田中冬二の残した言葉を起点として、”ふるさと”の姿を多角的な視点で捉え、再考します。


田中冬二さん・・・わたしたちの母校(中学校)の校歌の作詞者でもあります。


他の三人の作家さんたちは、県内在住作家 アーロン・ジョセフ・セワード、オカサトシ、柏井裕香子による展覧会です。


街の風景画[アート](小さく繊細な水彩画)、写真と人間のアート、布に描かれたアートなど。


生地の風景がたっぷりでした。



美術館は、市の総合公園の中にあり、遊歩道も作られているので

その木陰になってる水辺[あせあせ(飛び散る汗)]の歩道を歩きながら・・・結構長く話してきました。^m^


他にも結構、ウォーキング[くつ]や犬[犬]の散歩している人も多かったなぁ。


密にはなってないですが。^m^


友達も色々と悩み事かかえてるので・・・わたしと話してかなり

こころが軽くなれた[揺れるハート][わーい(嬉しい顔)]と言ってたので・・・よかったようです。

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